部門紹介
この専門外来では、既存治療を行っても難渋している患者さんに対して、ガイドラインに従い皮膚の専門家として、診断の見直しや外用・内服治療の見直しをし、科学的な根拠のある治療方針を提案します。最近は皮膚科領域においても治療の選択肢が広がっています。例えば、尋常性乾癬、重症のアトピー性皮膚炎、円形脱毛症等に対して疾患の重症度に応じて、生物学的製剤やJAK阻害薬等による治療が可能となりました。当院は、日本皮膚科学会生物学的製剤使用承認施設であり、生物学的製剤やJAK阻害剤等の導入が可能です。総合病院の利点を生かし、必要であれば、他科との連携も積極的にします。
また稀な疾患ではありますが、先天性表皮水疱症患者様においては、成長にあわせた具体的な処置の指導方法や生活指導などを心がけています。在宅難治性皮膚疾患処置指導管理料の範囲内での包括医療材料ならびに特定保健医療材料などの有効な使用方法を提案をします。
対象
- 尋常性乾癬・乾癬性関節炎・膿疱性乾癬・掌蹠膿疱症
- アトピー性皮膚炎
- 特発性慢性蕁麻疹
- 円形脱毛症
- 天疱瘡・類天疱瘡などの自己免疫性水疱症
- 先天性表皮水疱症
- 遺伝性角化症 など
診察日時・予約
| 診療日時 | 毎週水曜日木曜日 午前(2025年4月から) |
|---|---|
| 診療予約 | 完全予約制(事前に皮膚科の初診の診察が必要) |









